音楽から離れて三日目の様子
仕事以外で歌うことは無いが、自分の下手くそ具合を身に染みるほど感じている。
音程が掴めないのと滑舌の幼稚さ、裏声の下手くそ具合など。こんなのヤバすぎるだろ。
もうちょっと自分のやる音楽から離れる時間を伸ばしても大丈夫かもしれない。
声は少しずつ回復に向かっている。
しばらく酷い状態だったので、いちど万全の状態に持っていってみたい。もう戻らないとしたら悲しすぎるが....
ごめんなさい、誰がみてるかも分からないけれど
こんな面白みのない事ばかり書き連ねてしまって
木曜夜の様子
土曜日、日曜日と休みがある時の
木曜夜の心の様子。
月末で仕事はやること山積みだけれど、どうにかこうにか今までうまくやってきたので、今もうまくいくし、これからうまくやれる。
明日を駆け抜けちゃえば休日なのだ。
花の金曜日なんていままで何十回と乗り越えてきた事なんだから、平常心で臨んで何ら問題はない。
陽射しが強くなってしまう前に、少し遠くのチューリップ畑に出掛けてこようかな。
(さっきコーヒーを飲んだのに眠いのは何故)
やることリスト
を書くのが好きだが、いままでの人生で全てを設定した期間内で成し遂げたことがあまりない。恥ずかしいことに、自己能力の過信をしすぎている。ちょっと忙し過ぎるくらいが楽しいのだが、シフトチェンジして、適量を知った上での無理ない計画を立てられるようにならないと、アコムとかにお世話になる羽目になるかもしれない。借金はする予定はない。
どこかのサイトで見たが、やった事リストを作り上げてみるのも良い。やってみようかな、今週末。
音楽から離れて1日目の様子
昨日の夕方から離れると決意をした。
無理せずに自分からの出力を抑えるだけ
という形にしたので、人の歌を聴くことはする。
しかし、鼓膜を休める目標があるので イヤホンは使わないで 音を小さくして眠る時頭の近くに置いたりしてみることにした。
反動としての、普段とは違う様子もあった。
夕方、掃除機を爆音でかけていたところ
その大きな音が気持ちよくて
「轟け爆音 吸い込め塵を」という
厨二なポエムを思いついてしまった。
家に帰って来てからすこし鼻歌を
歌ってしまったが、すぐにハッとしてやめた。
やはり声が枯れている感じがある。
仕事柄うたを歌ってしまうのは仕方ないとする。
溶連菌に感染しているので喉がチリチリと痛む。
一週間音楽からはなれてみる方法
最近はずっとギターを弾いて歌いつづけているので、たまには一呼吸置いてみようかなと思う。
暇でなくても音楽を聞いたり、自分の歌を聴き返しすぎてゲシュタルト崩壊したり、声が掠れるまで歌っていたりと、
依存してる自分に気付いた。
音楽に使っていた時間が空白になったら
どうなていくかな。
①ギターの弦を緩めて、
乾燥剤と一緒にケースにしまう
ギターもお休みなさい。
②イヤホンも一緒にケースにしまう
鼓膜もお休みなさい。
③この時間をなににあてようか?
さあ、ノーミュージックライフをたのしもう。
これも言ってしまえば音楽のため。
もしかしたら辛くなるかもしれないけれど
音楽以前の人としてのことにたくさん時間を費やしていけたら良い。
8/19の夢
東京に行く夢だった。
建物はどれも高く、暗闇に灯る電球や蛍光灯がノスタルジックだった。
数人で夜遊びをして、誰かのアパートの中に居た。
アパートはとても高く(アパートと言えるのだろうか)、とても暗かった。下の階にはリゾートのような、でも仄暗い百均が備わっていた。
わたしは百均でペンを買った。なにか仕事につかうような感じだったが、、、思い出せない。
その後地元に帰ることになり、わたしは新幹線に乗るとなるとひどく動悸がした。以前まじで新幹線を乗り間違えたからだ。こわい、という思いが強かった。そのあと、同級生と1発やるかという話になったがやらずに無事目が覚めてよかった。ひどいオチだった。
8/2の夢
夢の原因となるもの このあいだの葬式
夢の舞台 送迎バスが巡回したのは父の実家らへん
その時間 高校〜短大〜現在
登場人物 住職 亡くなった方の遺族 わたしと友達の高校時代の同級生 猿 ジャガイモ
不謹慎だが職場の関係のお葬式があり、私も参列した。誰がなくなったのかは不明。寺関係だからすっごく長かったのに加え、不思議すぎる内容だった。
高校の頃の教室にいる。いまからお葬式に向かうのだった。どうしよう等言いながらなぜかジャージを履いた。アホだ
舞台はお葬式のホール。雰囲気はファインディングニモの夜の水槽。暗めだった。参加者は十数人。こまごまとしたことをしていたが、後半なぜか住職が一人一人に接吻するということをしていたので、たまらん!と思ってされる前に逃げた。広い多目的トイレに引きこもっていると、私が目に見えていないのかギャルがトイレに入ってきて、帰って行った。その存在に私自身も途中まで気付かずヒヤヒヤした。なぜかトイレのドアに黄色いベタベタしたものが付いていて超最悪だった。
ギャルの集団を追ってみると、バス待ちの同級生たちがいた。お葬式は終わったんだ、最後のあれは酷かった。と思いながらわたしもバスを待つことに。実際同級生は参列していなかったが、そこは夢だ。
バス待ちの同級生Aは、さっきのお葬式で軽々と台車を押していた。高身長で中性的な顔立ち。Aにインカメを頼まれたが、うまくできず鈍臭くしていると、Aがカメラの履歴を探り、自分が女装していた時の動画を見せてきた。
「うわぁ、めっちゃかわいい。」と私は言った。
バスに乗ると、下北半島を回ることになった。おばあちゃん家のすぐ近くだった。1番前の席で 隣は短大るで仲の良い友達、Hだった。いろいろと話をしながら乗る。
常に海辺を走っていた。信じられないくらい坂になっている岩面を登った時があり、立って外を見ると緑が少ししかなく枯渇した住宅地があった。
木がひとつあり、じっと見てみると猿が見えた。大きな声で猿だ!と叫んだ。
バスを駐車しようとバックした時に、すぐ横にジャガイモが置いてある家の玄関が見えた。
「こんなところにジャガイモ置いてたら猿に取られるよね」と言った。
バスが止まり、同級生が1人降りる。男子だった。前の方をみると、おじゃる丸のぬいぐるみがある、そしておじゃる丸の服装をした9頭身くらいの男が歩いている。
「なんで!なんでおじゃる丸いるの?」とHにきくと、降りた同級生のだと言った。笑っていたので私もひとしきり笑った。夢から覚めても笑った。
おしまい