暮らしている

実家暮らしから都心一人暮らしへ移行するまでの生活のブログ。

8/2の夢

夢の原因となるもの このあいだの葬式
夢の舞台 送迎バスが巡回したのは父の実家らへん
その時間 高校〜短大〜現在
登場人物 住職 亡くなった方の遺族 わたしと友達の高校時代の同級生 猿 ジャガイモ

 

不謹慎だが職場の関係のお葬式があり、私も参列した。誰がなくなったのかは不明。寺関係だからすっごく長かったのに加え、不思議すぎる内容だった。
高校の頃の教室にいる。いまからお葬式に向かうのだった。どうしよう等言いながらなぜかジャージを履いた。アホだ

 

舞台はお葬式のホール。雰囲気はファインディングニモの夜の水槽。暗めだった。参加者は十数人。こまごまとしたことをしていたが、後半なぜか住職が一人一人に接吻するということをしていたので、たまらん!と思ってされる前に逃げた。広い多目的トイレに引きこもっていると、私が目に見えていないのかギャルがトイレに入ってきて、帰って行った。その存在に私自身も途中まで気付かずヒヤヒヤした。なぜかトイレのドアに黄色いベタベタしたものが付いていて超最悪だった。


ギャルの集団を追ってみると、バス待ちの同級生たちがいた。お葬式は終わったんだ、最後のあれは酷かった。と思いながらわたしもバスを待つことに。実際同級生は参列していなかったが、そこは夢だ。

バス待ちの同級生Aは、さっきのお葬式で軽々と台車を押していた。高身長で中性的な顔立ち。Aにインカメを頼まれたが、うまくできず鈍臭くしていると、Aがカメラの履歴を探り、自分が女装していた時の動画を見せてきた。
「うわぁ、めっちゃかわいい。」と私は言った。

 

バスに乗ると、下北半島を回ることになった。おばあちゃん家のすぐ近くだった。1番前の席で 隣は短大るで仲の良い友達、Hだった。いろいろと話をしながら乗る。

 

常に海辺を走っていた。信じられないくらい坂になっている岩面を登った時があり、立って外を見ると緑が少ししかなく枯渇した住宅地があった。

木がひとつあり、じっと見てみると猿が見えた。大きな声で猿だ!と叫んだ。

 

バスを駐車しようとバックした時に、すぐ横にジャガイモが置いてある家の玄関が見えた。
「こんなところにジャガイモ置いてたら猿に取られるよね」と言った。

 

バスが止まり、同級生が1人降りる。男子だった。前の方をみると、おじゃる丸のぬいぐるみがある、そしておじゃる丸の服装をした9頭身くらいの男が歩いている。

 

「なんで!なんでおじゃる丸いるの?」とHにきくと、降りた同級生のだと言った。笑っていたので私もひとしきり笑った。夢から覚めても笑った。

おしまい